ペレットの提供

◆　東日本大震災の翌年の冬から6年間に渡り、ペレットを提供しました。

提供先は次の6施設です。

●　大槌町小鎚仮設団地集会所

第1集会所

第2集会所

● 陸前高田市二又復興交流センター

●陸前高田市米崎小仮設団地集会所

●大槌町　大槌地区

たすけあいセンター

みらい工房

2017年11月～2018年2月

石川電装(株)様、(社)東北地域環境計画研究会様、細田孝高様、三田林太郎様、匿名様の5名の方からいただいた40,000円のご寄付の一部を使って11月に大槌町小鎚仮設団地集会所へ21袋のペレットを提供しました。

2018年2月には最後のペレット54袋が自治会長により運び込まれました。

2016年12月

2016年12月　細田孝高様からいただいた寄付を使って大槌町小鎚仮設団地集会所に100袋のペレットを提供しました。

2015年4月～2016年3月

2015年は大槌助け合いセンター(みらい工房を含む）にもペレットを提供しました。

このペレット提供はつながり・ぬくもりプロジェクト東北に寄せられた義捐金を活用しています。

年月	袋数	場所
2015年4月	20	小鎚仮設団地集会所
2015年12月	80	二又復興交流センター
2016年1月	80	二又復興交流センター
2016年1月	30	米崎小仮設団地集会所
2016年1月	45	小鎚仮設団地集会所
2016年1月	200	大槌たすけあいセンター
2016年3月	60	小鎚仮設団地集会所
2016年3月	40	二又復興交流センター
2016年3月	30	米崎小仮設団地集会所
2016年3月	60	米崎小仮設団地集会所
計	645	袋

たすけあいセンターに運び込まれたペレット200袋。センター長臼澤さんのご協力をいただきました。

2014年3月～2014年12月

2014年は㈱LUSH JAPAN様の助成金を活用し、運営委員のご協力を得て提供しました。

大槌町小鎚仮設団地集会所

2014年 3月　30袋
2014年12月　60袋

陸前高田市二又復興交流センター

2014年 1月　30袋
2014年 3月　50袋
2014年 4月　50袋
2014年12月　150袋

陸前高田市米崎小仮設団地集会所

2014年 1月　30袋
2014年 5月　30袋
2014年12月　90袋

米崎小仮設団地集会所については毎回団地自治会長にペレットを運んでいただきました。

2012年12月～2013年12月

2012年～2013年は2013年1月16日に開催された東北・木質バイオマスシンポジウム参加者からの寄金と、つながり・ぬくもりプロジェクトに寄せられた義捐金などを活用して提供しました。